近視進行抑制治療
近視進行抑制治療
など
近視とは眼に入る光線が、網膜の手前で結像する状態です。裸眼の場合、近くは見えますが、遠くは焦点が合わずぼやけて見えます。正常な方の目の奥行きの長さ(眼軸長)は23~24ミリですが、近視の方は伸びていることが多いです。
将来近視が強くなると(強度近視)、網膜剥離や緑内障、近視性黄斑症といった重篤な視力障害のリスクが上がってしまいます。
近視の治療法として、現時点で安全性と有効性がデータによって実証されている治療法はわずかです。
当院では厚生労働省に認可された安全性と有効性が高いとされている治療にてご対応いたします。
リジュセアミニ点眼治療とオルソケラトロジーを併用する事でより効果が期待できます。
瞳孔を広げる効果を利用したリジュセアミニ点眼(低濃度アトロピン0.025%)治療は2024年に厚生労働省によって認可されました。
近視の進行スピードを抑えるために1日1回寝る前に点眼します。
まれに翌日に瞳孔が広がる方もいらっしゃいますが、点眼をやめれば元に戻ります。
5〜18歳ぐらいの近視の方
近視の進行を抑制させる。
※視力を回復させたり、近視を治したりするものではありません。
近視抑制治療は保険診療対象外になります。
(自費による自由診療)
| 初回 (検査・診察料) |
5,500円(税込) |
|---|---|
| 2回目以降 (検査・診察料) |
3,300円(税込) |
| リジュセアミニ 1箱30本(1か月分) |
4,380円(税込) |
※検査・診察料は医療費控除の対象になります。
・点眼開始後1週間、1カ月、以降3カ月毎に検査・診察を行います。
・オルソケラトロジーを併用する場合は、検査・診察料は不要です。